英語をただ話すのは特に難しくないかもしれませんが、上手に話すとなると別な話ですね。だったら、自分の英語レベルが低すぎると心配するべきでしょうか?これはあなた自身がどのように英語を使いたいかによって変わってきます。私は英語が母国語の教師として、もちろん多くの生徒より英語力があります。小さいころから苦労なく英語を話していたので、当たり前のことですね。「eat (食べる)」の過去形を間違えて、父と母に直された時のことももちろん覚えていません。それは「ate (食べた)」ですが。
英語を習う理由は色々とあります。他の人と自分のアイディアを分かち合いたい、人生をちょっと変わった視点から経験したい、と感じてるかもしれません。あるいは、教育や仕事のために学んでいるかもしれません。映画を見るのが大好きで、字幕に頼りたくないから勉強したい人もいるでしょう。英語しか話さない愛する家族や友達と深い関係を持ちたいから英語を習う人もいます。言語を勉強することによって脳が磨かれると思う人もいるかもしれません。
Whatever the reason, I want to encourage you to pursue any one of these reasons, and do so knowing that I and many other teachers don't expect you to be perfect. If you enjoy meeting new people, take steps to do so. Don't let your fluency or lack thereof be a stumbling block to you. Certainly, there are some individuals who might laugh at you as you stumble through a sentence, but more often than not, it's not intended to belittle you.
理由が何であっても、どれかを目的にして進んでいって欲しいです。私も他の多くの先生も、あなたが完璧になることは期待していないことを知って下さい。新しい人との出会うのが好きであれば、そうしてください。自分の英語力が足りないからと言い訳にしないでください。あなたが文章を間違うのを見てククっと笑う人もいるかもしれないけど、多くの場合はあなたをバカにする思いではやっていません。
人がしっかりと聞いていれば、発音がちょっと間違っていてもそれほどの問題ではないはずです。「 r 」と 「 l 」 の発音を間違うかもしれないけど、大丈夫です。プロフェッショナルな環境でも、自分の母国語ではなくて他の言葉で頑張って話そうとしていることだけで十分です。あなたの発音もあなたの一部です。もちろん直してもいいのですが、妨げにならないように気をつけましょう。自分でいて下さい。忘れないで欲しいのは、あなたの英語が上達するように手伝いたい人が世の中にいるので、その人たちを探してぐんぐんと成長しましょう!
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